Nowhere Man-そして・・・・・
先週末の「ニューヨーク恋物語」の記事に対して、7名もの方からメールを頂きました。
普段こんなにメールを頂くことはありませんので、少々ビックリしています。
でもほとんどんの方は桜田淳子ファンというよりは、「ニューヨーク恋物語」ファンという感じでした(笑)
このサイトの冠に「桜田淳子」が付いているので、一応桜田淳子さんのことも書いて置かないと・・・
という部分もチラチラ見え隠れしていました(笑)
でもこのサイト、実は桜田淳子さんのファンサイトではないんですよ。
トップページにも書いてあるけど、応援サイトでもありません。
だからわざわざムリして桜田淳子さんのこと書かなくてもいいんですよ!
私自身は桜田淳子さんのこと確かに好きです。
しかし、それと同じくらい嫌いな部分もあったりするわけです。
でもトータルで考えると 好き>嫌い になってしまうよね、そんな感じです。
だから元々このサイトはファンサイトになんか、なれやしないわけです。
ではどうしてこんなサイト始めたんですか?
ということになりますよね。
私が桜田淳子さんの嫌いな部分の一つに彼女自身が「Nowhere Man」だというのがあります。
そして何を隠そう、この私も「Nowhere Man」。
だから自分自身があまり好きになれない。
「Nowhere Man」というのは、あのThe Beatles(ビートルズ)の「Nowhere Man」です。
でも「Nowhere Man」って何て訳したらいいんだろう?
と思って、色々な翻訳が好きな人たちのサイトに進入して見てみたんでけど、やっぱり皆、訳し方には相当苦しんでいる様子が見えて、意訳しすぎというか、何というか。。。。。(笑)
じゃあこの私も一つ訳してみるか!?ということで、
この「With Lyricsバージョン」でも聞きながら、私の訳詩を読んでみて下さい。
自分のことを見失っていないかい?
瞑想の中に座して絵空事を描いているけど
それが一体誰の役に立つと言うの?
進むべき道もわからず
何をしようというわけでもない
でも、そんな時って誰にでもあるよね
よく聞いてネ
君は自分を見失っているということすら分かっていないんだよ
でもこの世の中って、実は君自身の気持ちの持ち方一つなんだよね
見たいものしか見ようとしてないから
何も見えなくなっているんだよ
ねぇ、僕のことが見えてる?
でも心配しないで。
絶対に急いだりしないで。
だって時間なんて、たっぷりとあるんだから
何でも一人でやろうとするからムリが生じるんだよ
そういう時は誰かほかの人の手を借りたらいいんだよ
それって、全然恥ずかしいことじゃないからネ。
ここからは繰り返しですね。
最後のリフレイン部分は全く同じ言葉なんですが、違った訳で
宛てどもなく彷徨っていたって、誰も着いてはきませんよ
果てしもない夢をまだ見続けるというのかい?
早く気づかないと、本当に君の回りから誰もいなくなってしまうよ。
と、かなり意訳してみたいところですね。
最後の三重唱の部分は多少強めの呼びかけにしておきたい、言わば警告部分。
さすがあのジョン・レノンです。
詩が物凄くキレイです。
実はこれは日本での題名は「ひとりぼっちのあいつ」としてリリースされました。
でも少しだけニュアンスが違うかな・・・・・?
しかもこの「Nowhere Man」は
Now here Man
とも読めるわけです。
「ほら、ここにシッカリと立ってるじゃない!」とまた、ミョーにまたまた意訳。
大分話がそれてきましたけど、実は、お二人の方から同じような質問を受けました。
「その他桜田淳子さんの印象に残るドラマでの台詞」という部分で
「大事なものに気づいた時には遅い」
「つっぱるなら最後までつっぱりなさいよ!」
と書いてから、どうして急に筆を止めたのですか?
という質問。
そこで私は
「もう少しだけ考えを整理してから、ブログ上で回答します」
と言うお返事を両名には差し上げました。
見方というのは、それぞれの人で違うと思うんですが、「ニューヨーク恋物語」での桜田淳子(相川里美)さんというのは実は演技ではなくて、桜田淳子さんそのものが演じていたんではなかったのか?って少し思ったからなのかもしれません。
上昇志向で鼻っ柱が強いんだけど、どうしても心の奥底では超えてはいけない一線のようなものを持っていて、というような気持ちが私自身の心の中に沸き起こってきたので、結局それ以降の文言は書く気になれなかったというのが真相ではないかと思っております。
大事なものに気づいた時には遅い
遅くないって。
気づいてから始めたっていいじゃない!?
つっぱるなら最後までつっぱりなさいよ!
そんなに、つっぱって、どうすんの?
素直にゴメンナサイって言って、やり直せばいいじゃない!
そんな気持ちが私の心の中に芽ばえたんですよね。
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