高野孟さんと堀江貴文さんとの対談
これは、高野孟さん・田原総一朗さん・岸井成格さんらがニュースを発信するYouTube内チャンネル内の「THE JOURNAL」での、高野孟さんと堀江貴文さんとの対談になります。
一時マスコミから全く姿を消した堀江貴文さんでしたが、ここのところチョクチョクとテレビなどにも登場しています。
桜田淳子さんを読み解く上で絶対的に切り離せないのが「恋愛」というキーワード。
堀江貴文さんが世間からバッシングを受けたその一番の要因は
「この世は何でもお金で買える」
という文言だったように思います。
この時に反論として出てきたのが
「愛情まで金で買えるわけないでしょ!」
というのが大勢でした。
でも冷静になって考えれば、ホリエモンの言っていることは大方は間違ってないんですよね。
まずは桜田淳子さんを思い浮かべながら、見てみましょうよ。
「恋愛格差」という問題から切り込んでいってますから。
またアイドルについても言及しています。
次に出てくるのが「共通感覚」というキーワードから始まります。
渡辺昇一さんの「共通感覚論」という本がありましたが、共通感覚を英訳すると「common sense」なんですよね。
「common sense」を和訳すると、「常識」となるわけです。
実際にデイトレーダーでも企業経営でも、成功する人というのは例外なく
人の行く裏に道あり花の山
をわかっている人なんですよね。
しかしこの道を行こうとすれば、恐ろしいほどの反作用を受けるわけですよ。
だから道徳教育を自分なりにどこまで否定できるか、という問題になるわけなんです。
残念ながら桜田淳子さんは、この道徳教育の枠を打破することは出来なかったんですね。
14歳という年齢でデビューして、アイドルとしてのトップレベルに君臨して、ある程度の満足感を得てしまったために、変な謙虚さが出てきたような感じがします。
謙虚さと道徳って、どう違うんだろう?
経営者なら経験的に知ってることなんですが、良い時もあれば悪い時もあるわけです。
だから良い時には、思いっきりアクセルを踏まなきゃいけないんです。
謙虚になってる場合ではないんですよ。
何にもしなくてもどんどん良い方向に進む時期もあれば、どんなに努力しても何の実も結ばないという時期というのもあるわけです。
だから良い時には、その波に乗らなければ絶対にダメなわけです。
ホリエモンは、どんどん真理を付いてきますね。
正直なところ言ってることは、間違ってないですよ。
後半部分のニールセンと広告のウソに言及している部分については圧巻ですね。
どんどん真理的部分をついてきますね。
テレビは死んだとか言っている人がいますが、そうではありません。
まだまだテレビの影響力というのは強力です。
まずはそのあたりのところから切り込んでいきます。
YouTubeについてもどんどん切り込んでいきます。
つまり流れに乗らなければならないんですけど、世界中の格差やインセンティブなどが色々と政治状況などに鑑みて、言論の自由と情報伝播との違いについてどこまでわかっているかを問うて来ています。
ホリエモンの言っていることは間違ってないんですけど、かなり際どい発言であることは間違いないですね。
つまり自分自身が人間として、どう生きるのか?を問い続けていかないとダメなんですよね。
では、恋愛というのは、どのように変貌を遂げていくのか?
結構、桜田淳子さんというのは古風です。
いや、古風でありたいと願っているのかもしれません。
このあたりに、この命題の答えがあるのかもしれません。
最後には定額給付金について語っています。
そしてグイグイと切り込んでいきます。
定額給付金はいらないんだけど、配ってくれるんだったら貰わなきゃ、という心理。
そしてそれがどんな効果をもたらすのか?
変えれば問題点が出てくる。
出てきた時点で変えていけばいいじゃないか、という議論は非常に高尚です。
