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電電公社CM(桜田淳子さん)

電電公社時代の1980年から1982年まで桜田淳子さんが出演していたCMで、宣伝している商品は「ミニプッシュホン」です。
楽しくスカッシュしながら一生懸命宣伝しています。
「手の中で、ピッポッパッ!」
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現在の日本電信電話株式会社(NTT)の前身に当たる電電公社(電々公社)時代に桜田淳子さんが出演していた時のものになります。

ミニプッシュホンとは、受話器とプッシュホン部分を一体させ、加えてデザインをも一新させた画期的な商品でした。

実用化に成功したのが、1978年ですから、電電公社は桜田淳子さんを使って1980年から一般への普及させようとしたのですね。

この商品は慣れれば使い勝手も良いのですが、なにぶん受話器にプッシュホンが付いているという感覚に慣れるまで少々時間がかかってしまいます。

そして受話器を置くときに少し、違和感を感じます。
今までは受話器は話をしたり聞いたりするもんだという固定観念から抜け出さなくてはならないからです。

電電公社は、1985年に中曽根内閣の推進する三公社民営化事業の一環にて現在のNTTへと。
1987年に株式上場。
初値は大蔵省(当時)の冷やし玉によって気配値を160万円で現値へと変化させました。
1987年2月10日のことでした。
当時から私は株式投資をやっていましたが、本当にバブルの象徴でした。

証券会社に行くとQuickという端末が置いてあって、店内からはラジオ短波が流されており、実況中継されているのですが、
NTT6500株野村買い、NTT1万株日興売り
とか言うのを聞きながら、「凄い!」と思ってました。

1株200万で1万株って一体幾ら?
本当に古き良き時代でした。

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