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遺書・白い少女(白い少女のバラード)

桜田淳子さんが1976年に主演したデビュー後4作目の「遺書・白い少女 (松竹)の映画です。
公開日は1976年4月24日です。
前3作は、ご存じのように

スプーン一杯の幸せ (松竹/1975年)
花の高二トリオ・初恋時代 (東宝/1975年)
男はつらいよ葛飾立志篇 (松竹/1975年)

原作は淳子さんのデビュー作品「スプーン一杯の幸せ」と同じ落合恵子(勁文社版)です。
主題歌は、あの“夏にご用心”のB面曲である「白い少女のバラード」です。
今考えてみるとA面との間にギャップがあって面白いですね。
物語は・・・・



ストーリーは、落合恵子さんならでは、の悲恋物語です。
こんな時にいつも出てくる白血病です。
桜田淳子さんの役は中原亜砂子役。
その恋人で雑誌の挿絵画家をしているのが二宮峯雄(田中健)さん。
そしてある日二宮峯雄が白血病であることを知ります。
死ぬんです。
間違いなく、死んでしまうのです。
そのことを知った中原亜砂子(桜田淳子さん)は狂ったように医者に詰め寄ります。
そして入院。
やっとの思いで1週間だけの退院が許可されたのです。
その休暇を目一杯二人だけの楽しいひと時を過ごします。
それでも中原亜砂子(桜田淳子さん)をモデルにした「白い少女」を書き続け、完成させます。
そして・・・・
歌詞の中に結末が歌われていますが、ここでは語りません。
本当に悲しい物語です。
阿久悠さんの詩が更に涙を誘います。
白血病と言えば、本田美奈子さんやカンニングの中島忠幸(なかしまただゆき)さんなども
闘病の末、お亡くなりになりました。
なんだか白血病と聞くと、それだけで悲しくなってきますね。
ちなみにこの作品はDVD化されていません。
またあの16才当時の大場久美子さんも出演されています。

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