統一協会あれこれ
統一協会と統一教会との二つの呼び名があるのは、教団自体がキリスト教の統一を目的としている部分があり、そのために「教会」という名称を使っていました。
それを忌み嫌った反教団側の信者が好んで使った「統一協会」が通称名となっています。
これらの経緯から韓国では「世界平和統一家庭連合」との名称変更を行いました。
日本でも同様の変更を行いたいようではありますが、日本ではまだ許可されておりません。
最近では「手相占い」に加えて「風水占い」などと称して路上での勧誘などを行っていることが知られています。
また公安部によると、新世という統一協会系の企業の女性販売員2人は平成19年10月~20年7月、JR渋谷駅前の路上で50代の女性3人に「運勢を鑑定する」などと持ちかけて、「先祖の影響が出ている」などと不安をあおり、それぞれ数十万円程度の印鑑を購入させた疑いが持たれていることから、新世の家宅捜索を行った。
ここのところ統一協会系の資金集めが物凄く活発化しており、その背景に2008年に韓国内で文鮮明氏が乗ったヘリコプターが墜落したことから、死亡説なども流れていることもその背景にあるものと思われますが、逆に公安はこれらに対して圧力を強めています。
マインドコントロールという手法用い、徐々に飼い慣らしていく。
文鮮明氏自身は1972年に、「習慣性がつく前に家族の元に返すと流れてしまうので、教育期間として、6か月間、早くても3か月間訓練すべき」という旨の説教をしたと言われているように、という説教を行っている。
教団が批判の矢面に立たされてからは、キリスト教を自認する教団でありながら、日本人に浸透しやすい仏教を利用する戦略に鞍替えしてきています。
しかし日本には創価学会というフランスで既にカルト宗教として認定されている教団があります。
海外では広く知られていますが、日本ではあまりこのことは知られておらず、創価学会を母体とする公明党が政権与党に位置しているなど、中川昭一氏以上に世界からの批判は強いのだが、憲法でも保障されている「信教の自由」を楯に日本のマスコミはなぜか報道をしようとはしない傾向が強い。
