病院坂の首縊りの家
1979年に東宝より公開された横溝正史原作の映画です。
(1992年にもTBS系列でもテレビ版が放映されましたが、そこには淳子さんは出演しおりません)
「金田一耕助最後の事件」として知られています。
ストーリーはかなり複雑です。
というよりも、まず人間関係を頭に叩き込んでおかないとストーリーが理解できません。
なにしろあの金田一耕助役をもってしても解決までに20年を要したというストーリーですから。
まずは予告編を見て下さい。
私が説明すれば、かなり長くなりますので。
貴重な動画投稿、有り難うございます。
ご迷惑をおかけして申し訳ございません。
動画が削除されたようです。
今しばらくお待ち下さるよう宜しくお願い致します。(09/9/19)
桜田淳子さんはこの映画版で一人二役を演じます。
これがこの映画の売りでもあります。
あの名監督で既にお亡くなりになりました市川崑さんが渾身の力
を込めて世に送り出した作品でもあります。
殺された法眼家の娘由香利
山内敏男の妹小雪
この二人が瓜二つという設定です。
そこにトリックやその2人の出生の秘密などの謎が複雑に絡み合ってるわけです。
上が上映の一部分で、下がその撮影風景です。
映画を見てから、撮影風景を見るか?
それとも撮影風景を見てから、映画を見るか?
当時の角川映画の、あまりにも有名過ぎるキャッチフレーズですが、それは皆さんにお任せします。
ちなみに2編のうち下部分は撮影中に行われた桜田淳子さんの21回目の誕生日の時の様子も撮影されています。
下が撮影中に21才の誕生日を迎えた淳子さんの模様です。
当たり前ですが、撮影の衣装とカツラをかぶったままローソクを消す姿というのも
妙なミスマッチで中々面白いです。
石坂浩二さんが金田一耕助役です。
この事件の解決をもって、金田一は消息不明となる。
全財産を寄付してアメリカに渡ったのだったかな?
桜田淳子さんの他の出演者としては
清水絋治/池畑慎之介/草笛光子/三條美紀/小林昭二/入江たか子/河原さぶ/中井貴惠/大滝秀治/岡本信人/佐久間良子/横溝正史/三木のり平/白石加代子/山本伸吾/常田富士男/三谷昇/市川崑/日高真也ほか
