気まぐれヴィーナス(動画-7本+コロッケ)
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| リリース日 | 1977年5月15日 19枚目シングルレコード |
| 作詞作曲 | 作詞:阿久悠/作曲:森田公一/編曲:船山基紀 |
| B面の曲 | 若い人のテーマ |
| B面作詞作曲 | 作詞:阿久悠/作曲:森田公一/編曲:船山基紀 |
| 売り上げ枚数 | 21万枚 ♠ オリコン最高順位:7位 ♠ SV-6221 (600円) |
『夏にご用心』以来数作ぶりにヒットメーカーの森田公一さんが作曲に参加した作品となります。
第28回NHK紅白歌合戦の出場曲で、桜田淳子さんは紅組のトップバッターでした。
紅白の勝負になぞらえて、♪去年のトマトは白くて駄目だったわと言って白組を指さすというパフォーマンスを演じました。
またこの第28回NHK紅白歌合戦は、余談ですが、キャンディーズ(これで解散)とピンク・レディーが唯一いっしょに出演した回であるのと、南沙織さんが突然翌年に篠山紀信氏と結婚したため結果から言うとラストの出演となったことでも知られている回でもあります。
こちらはライブバージョンです。
HQバージョンなので、音質がクリアでライブの臨場感が出ていますね。
ファンの人たちの声が入っているのが嬉しいですね。
こちらはレコードバージョンとなります。
どうぞクリアな音質でお楽しみ下さい。
この曲は松田聖子さんがデビューする前のオーディション(『ミス・セブンティーンコンテスト』(CBSソニー主催))に参加した際に、この曲を吹き込んだテープを送って九州大会で優勝したことでも知られています。結局松田聖子さんは、両親の強い反対によって芸能界入りを断念するのですが、桜田淳子さんが所属していたサンミュージックが「この娘は絶対に売れる!」と確信して、強力アタック。
そしてとうとうサンミュージック所属でデビュー。桜田淳子さん・都はるみさんらのプロデュースで培ったノウハウをサンミュージックはフルに活用して、松田聖子さんは、とうとう80年代を代表する大アイドルにまで成長し、現在でもママドルとして芸能界に今でも君臨しています。
でもこの曲は確かに松田聖子さんにピッタリの曲なのかもしれません。
振り付けといい、曲の感じといい。
夜のヒットスタジオから、前振りに秋田西中時代の恩師と友人が訪れ、会話をするシーンが写っています。
紅白歌のベストテンなのでしょうか?
それとも動画合成しているのかは、よくわかりませんが、どうぞ水着姿の桜田淳子さんを、ご堪能下さい。
こちらの動画は一番オーソドックスなバージョンですね。
ところでこの歌はあの阿久悠さんが結構渾身を込めて作った曲なんです。
ズバリ「マリリン・モンローをイメージ」したもので、実際に歌詞の中にはマリリン・モンローの有名な”I Wanna Be Loved By You”のスキャットをイメージした部分があることを阿久悠氏の著作「 愛すべき名歌たち-私的歌謡曲史」の中で語っておられます。
そしてこちらは真紅のミニスカートで歌う淳子さんです。
後で高橋圭三さんのアナウンスが聞こえますので、何かの賞にノミネートされた時のものでしょうか?
胸元にも花をあしらっていますし。
ただミニスカートで歌ってますので、普段の振り付けはしてませんね。
見えてしまったら大変ですからね。
桜田淳子さんの「気まぐれヴィーナス」の物真似をしています。
その他にも定番の、岩崎宏美さん・ちあきなおみさん・野口五郎さんなどもあります。
