セーラー服と機関銃(桜田淳子)
桜田淳子さんご本人がリリースしたわけではありませんが、第33回NHK紅白歌合戦に出場の際に桜田淳子さんが歌唱しました。
NHK紅白歌合戦では、その年にめぼしいヒット曲がなかった場合、過去の持ち歌の中から大ヒットを飛ばした曲を歌うということが多々ござます。
他人の曲を歌うというのは、珍しいケースだと言えます。
ただ、これには以下で書きますが、色々と複雑な事情があるようです。
ちなみに桜田淳子さんは、第33回NHK紅白歌合戦で9年連続出場となりましたが、この年が実質的に最後の出場回となりました。
以下は薬師丸ひろ子さんのデータになります。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| リリース日 | 1981年11月21日 薬師丸ひろ子 |
| 作詞作曲 | 作詞:来生えつこ 作曲:来生たかお 編曲:星勝 |
| B面の曲 | あたりまえの虹 |
| B面作詞作曲 | 作詞:小椋佳 作曲:来生たかお 編曲:星勝 |
| 売り上げ枚数 | 41万枚 ♠ オリコン最高順位:第1位 |
大変貴重な動画となります。
有り難うございます。
薬師丸ひろ子さんが同名の映画にて主演して自らがレコードデビューした曲でもあります。
元々「セーラー服と機関銃」の映画主題歌は、来生たかおさんが歌う『夢の途中』で既に決定したのですが、総監督を務めた相米慎二氏(後に桜田淳子さんの最後の出演映画となった「お引っ越し」の監督でもあります)が角川春樹氏に薬師丸ひろ子さん自身に歌わせたいと進言。
作詞者で実姉の来生えつこさんが、このことに激怒。
移籍騒ぎにまで発展しました。
しかし結局は『セーラー服と機関銃』と来生たかおさんの『夢の途中』が同時リリースすることで決着。
薬師丸ひろ子さんは、次作の『探偵物語』から東芝EMIに移籍したために、オリジナル音源の入手は非常に難しい状況となっております。
こちらは本家本元の薬師丸ひろ子さんのものです。
こちらはリニューアルとして演じる長澤まさみさんの「セーラー服と機関銃」になります。
あの星泉名義の長澤まさみさんになります。
時代から時代に引き継がれていく名曲と言えますね。
