文芸ポストの2004年11月15日号

これは文芸ポスト第23号(週刊ポスト増刊・季刊誌・冬号)に桜田淳子さんが寄稿した時の記事です。

(2004年11月15日号発売/定価700円)

の記事(中島みゆきの「詞世界」散策)で1冊丸ごと中島みゆきさんの特集号という、みゆきファンにとってみたら垂涎のお宝雑誌ですが、その中の1人として桜田淳子さんが投稿しています。

文芸ポスト2004年11月15日号の記事

記事の概要

雑誌の概要
小学館発行
文芸ポスト(2004年11月15日号)
掲載ページなど
34ページから37ページまでの4ページ。
タイトル
しあわせ芝居の舞台裏

記事の概要

丸ごと1冊が中島みゆきさんの特集号という、中島みゆきさんファンにとってみたら貴重な1冊です。

桜田淳子さんが自ら希望して寄稿したエッセイ「しあわせ芝居の舞台裏」になります。

記事の中から

元々桜田淳子さんは1万枚限定の桜田淳子BOX-そよ風の天使というボックス記念盤をリリースしています。

右サイドバーに貼り付けてあります
(クリックするとAmazonに飛びます)

こちらは好評で、すぐに完売。

ファンの期待に応えて2008年にアンコールプレス盤を再発売しましたが、それも即完売。

その「桜田淳子BOX-そよ風の天使」にメッセージを投稿してもらったうちの1人が、中島みゆきさんでした。

その時の中島みゆき談

桜田さんは、とても軽やかに歌ってくださいましたけれども、後になって自分のアルバム用に歌ってはじめて、あ、息つぎの箇所を設けておくのをわすれてたわ、と気づきました。
桜田さん、ゴメンナサイ、お世話になりました。アリガトウ。

そのため、返礼的な意味も込めて、桜田淳子さん自らが強く望んで実現したエッセイ投稿となりました。

1992年の統一教会合同結婚式以降芸能活動から身を引き、家庭に専念していましたが、この雑誌が発売された2004年11月までの10年間で、桜田淳子さんが購入したCDはサザンオールスターズの「TUNAMI」と中島みゆきさんの「地上の星」の2枚であることを激白しておられます。

「しあわせ芝居の舞台裏」記事について

バックナンバー在庫などは、既に無いようです。

入手するためには、ヤフオクなどで探してみて下さい。

さすがに2004年当時の桜田淳子さんと言えば、46歳ですので、「桜田淳子BOX-そよ風の天使」のそよ風の天使というのには、少し恥ずかしさを感じたと書かれています。


ビクターの笹井ディレクターが、それまでは明るいイメージしか無かった桜田淳子さんに翳りのようなものを感じて、中島みゆきさんに直接お願いして「しあわせ芝居」という曲が完成したそうです。

桜田淳子さんも、ちょうど「私だって悲しい思いや辛い思いをしたことがあり、この歌に全てをぶつけることが出来た」と述べています。

桜田淳子・19歳、大人の女性へと、この頃から変貌を遂げていきます。